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【史跡・文化財編】宮本家住宅(国登録有形文化財)

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江戸時代末期に建てられたという敷地内(面積は約七百坪!!)の建物は、なんと八棟全てが国の登録有形文化財になっているフク~。

永きに渡り、商家として栄えた宮本家住宅の「店蔵」と、元は米蔵だった「宮清大蔵コンサートホール」が現在見学できるフクよ♪
世紀を超えて大切に保存されてきた、貴重な展示品の数々を手に取れば、江戸・明治・大正・昭和時代にタイムスリップできちゃうこと間違いなしフク。
当時の最先端を行く"防犯・防火性"に優れた建築物としても一見の価値アリ☆フク!

見どころ

[1] 商家の雰囲気を味わえる"店蔵"

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まるで時代劇のワンシーンに入り込んだかのよう?!
扉を開けて中に入ると、右手には小上がりが現れ、掲げられた看板や半纏(はんてん)がレトロ感を盛り上げます!!銭函は元禄時代のもの、キャッシュレジスターは大正時代のものなのだそう。

[2] 歴史を感じさせる貴重な商売道具の数々

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醤油の醸造と販売業を、昭和40年代の前半まで営んでいたという宮本家。店内には商売道具をはじめ、行灯や手鏡などの生活用品も並んでいました。長い間、大切に使い込まれてきた道具からは、当時の人々の息遣いが伝わってきます。

[3] シャッターの今昔?!貴重な揚戸

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今でいうシャッターの役割を担っていた"揚戸(あげど)" は、実際に下ろして見せてもらうことができます。さらに、隣家からの類焼を防ぐ熱さ30センチもある土壁や、当時の店舗正面にあった格子戸からの火の侵入を防ぐために用いられた"土戸"も必見です!!

フォトギャラリー

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アメリカ製のレジスターは、今の金額でウン千万もしたみたいフクッ!(店蔵)
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フクッ!?ここは160年も前に建てられたって書いてあるフク~!(店蔵)
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銭函を開けてもらったら、フク~♡お金持ちになった気分フク(笑)(店蔵)
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この日は試写会があって、ちょうど準備をしていたフク♪イベントがあるときはここが出入り口になるフクよ(宮清の脇門)
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穀物の蔵から音楽の蔵へ…華麗なる変身フクッ!(音楽ホール)
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フクフク♡試写会前に音響のチェックフク~(音楽ホール)
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土蔵ならではの音響効果に感動☆音色が柔らかく感じたフクよ(音楽ホール2階)
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秋田美人の 看板犬"シロちゃん"に好かれて、照れちゃったフク~(音楽ホール)

まとめ

"北条の街興しの役に立つなら"そんな想いが住宅公開のきっかけだったという宮本さん。
筑波山の裾にも面白いものがあることを知ってほしいと、元米蔵をコンサートホールに改築して、音楽会やイベントなども積極的に行っているフク。
宮本さんは「ここは博物館とは違い、道具を手にして、動かしても良いんですよ!」って言っていたフク♪実際にレジを開けたり、蓄音機の音色も聞かせてもらえるフクよ~。
ホンモノに触れられる、とっても貴重なスポットだったフクッ!!

スポット情報

開館日 個人住宅内のため不定
時間 同上
※詳細はお問い合わせください
入館料 なし
事前予約 団体は要予約
見学ガイド あり(定員~40名程度まで)
見学所要時間 30分~1時間程度(応相談)
住所 〒300-4231 茨城県つくば市北条188 宮本家住宅内 MAP
アクセス バスの場合:つくばエクスプレス線「つくば駅」からつくバス北部シャトルに乗車して約30分、「筑波交流センターバス停」から徒歩約10分
お車の場合:「土浦北IC」より約20分
電話番号 029-867-0026
URL http://www.tsukuba-hojo.jp/11miyasei/
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