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福来つくばらーめん紀行フォトラリー

つくばのラーメンイベント「福来つくばらーめん紀行」プロジェクトについて

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福来つくばらーめん紀行担当
一般社団法人 つくば観光コンベンション協会
本間 亮太

つくばの特産、つくばの食べ物といったらあなたは何を想像しますか?

つくば市のイメージは、筑波山、ロボット、宇宙、研究所…など、そんなイメージがあります。それは、県内外問わずほとんどの人がそのイメージなのではないでしょうか。

歴史ある山や、未来を感じられる都市づくり、素晴らしい街なのに「コレ」といった特産のイメージが乏しいつくば。

「特産」は観光や街の活性化において重要な役割を果たします。そして、筑波山麓でしか獲れない、「福来みかん」をつくば市の特産として広めようという動きがあります。

福来みかんとは

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皮はとても香りがよく、乾燥させて作られる「陳皮(ちんぴ)」は高級品として取引されています。
筑波山でしか自生しなく、約2000年の歴史を持つ、筑波山ならではの「特産品」であり、大変貴重な地域資源です。
その歴史は万葉集などの文献にも出てくるほど。

福来みかんの問題

この福来みかん、現在深刻な問題に直面しています。
それは、供給の問題。

生産量の少なさに加え、収穫の難しさ、加工の手間、そしてみかん農家の後継者不足。
つくばには素晴らしい特産があるのに、それを広告をしても、食べられない。
生産を多くしみかんの木を植えても、需要が無ければその木は意味をなさない。

そんなジレンマにかられています。

「つくばご当地ラーメン開発プロジェクト」発足

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このつくばご当地ラーメン開発プロジェクトは、その問題の「需要の問題」を解決する、つくば市ならではの取り組みです。

つくば市のラーメン店は100を超え、全国でも市全体が激戦区というのは全国でもつくばくらいではないでしょうか。
そんなつくば市のラーメン店さんに福来みかん普及の白羽の矢が立てられました。

この貴重な福来みかんを使い、協力店10店舗が個性豊かに開発したラーメンを、皆様に食べていただき、福来みかんの美味しさと香りの高さ、そしてその可能性を実感していただきたく、「福来つくばらーめん紀行」を開催しています。

是非、この機会にお試し下さい。

最後に

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県内外問わず皆様に、つくばに来たら「福来」でしょ!と言ってもらえるように、全国から、福来らーめんを食べにきてもらえるように、私たちは努力していきます。
しかし、現状の需要と供給の課題は、私たちだけでどうにもならないの現状です。

つくばの皆さんの手で、みんなが「笑顔」になる「産物」、つくばの特産物、つくばのご当地ラーメンを一緒に育て上げあげ、全国に普及させていきませんか?
特産でさらに地域が活性化し、さらに誇りを持って、次の世代に地域のすばらしさを伝えられる、そんな日が来るを目指して。

現状をより深く知っていただくこと、イベントを楽しく参加してすること、それが全国への第一歩になります。
皆様のお力を心よりお待ちしております。

つくプロ!