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H29 科学技術週間~フォトレポート!

つくば市内の研究機関等で4月17日(月)から4月23日(日)まで一般公開がおこなわれました。
先日、フックン船長を昭和基地に連れていっていただいた第58次南極地域観測隊に参加された農研機構 林健太郎さんの講演取材を兼ねて、つくばファンクラブ特派員が『農研機構(NARO)さん』に伺いました。
農研機構さんだけでも広大な敷地内に5か所の拠点で一般公開されており、かなりのボリュームです!

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移動の際の目印になるシンボルタワーです。
今年は5か所に分かれて公開がおこなわれました。
構内のツツジも見頃でした。

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畜産研究部門』の展示コーナーです。鶏卵の殻の荷重耐久性を体験できます。

つくばファンクラブさんの投稿 2017年4月21日

卵の耐荷重試験の体験コーナーです。硬すぎず、柔らかすぎない硬さの殻を持つ卵の研究もなされていることが驚きですね! 割れる瞬間の音がすごいです。

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アー、という鳴き声のアデリーペンギンです。アーと声がけすると返事をするそうです。(南極地域観測隊 林 健太郎さん撮影の講演資料より引用)

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南極地域観測隊の塚本さん(左)、林さん(右)です。

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焼き芋、干し芋にしておいしい品種、など沢山の品種をNAROで育成されていることがわかります。
焼き芋とお米の試食コーナーもあります。焼き芋は、パープルスイートロードとあいこまちの2種、お米は水稲新品種「ほしじるし」です。麦との二毛作に適し、食味がコシヒカリに似たお米です。

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土壌の断面をサンプリングする技術は日本独自のものもあるんですね!
モノリス、と呼ばれる土壌の断面の標本です。樹脂と布を使って土をじゅうたんのように剝ぎ取ります。この手法は日本で開発された手法なんですよ!
日本各地の特徴ある土壌の違いがよくわかります。農業に適した土かどうか、どのように改良するかなど、見える化するうえでも大事な資料です。

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昆虫の標本も沢山みることができます! テイオウゼミ、大きいですね!
蝶の標本も実に充実しています。

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害虫を「同定」する作業に使う顕微鏡や標本です。機能美を感じます。
※同定とは生物の分類上の所属や種名を調べる行為のことです。

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遊んで覚える『NARO(なろ)かるた』を体験できます! 農研機構 『男女共同参画推進室』のキャラクター『おむすび なろりん』もいますよ。

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NAROかるた、農業を学ぶにはもってこいです。お子様の英才教育にいかがですか?

イベントデータ

イベント名 平成29年度農研機構(つくば)一般公開
開催日時 2017年4月21日(金)、22日(土) 10:00~16:00
(受付終了15:30)
開催場所 食と農の科学館
〒305-8517 茨城県つくば市観音台3-1-1
MAP
参加費 無料
公開機関 本部、中央農業研究センター、畜産研究部門、動物衛生研究部門、農村工学研究部門、生物機能利用研究部門、農業技術革新工学研究センター、次世代作物開発研究センター(21日のみ)、食品研究部門(22日のみ)
アクセス

電車の場合:
・つくばエクスプレス線「つくばセンター(のりば2番)」よりつくバス南部シャトル茎崎老人福祉センター行きに乗って約19分「農林団地中央」下車徒歩約5分
・つくばエクスプレス「みどりの駅」から、関東鉄道バス農林団地循環に乗って約15分「農林団地中央」下車徒歩5分。※土日祝は運休。
・JR常磐線「牛久駅」西口から関東鉄道バス谷田部車庫行きに乗って約20分「農林団地中央」下車徒歩5分。

お車の場合:
・常磐自動車道 「谷田部IC」から約10分
・首都圏中央連絡自動車道「つくば牛久IC」から約5分

WEBサイト http://www.naro.affrc.go.jp/tarh/

【H29 科学技術週間〜フォトレポート!】 つくば市内の研究機関等では今週末まで一般公開が行われています。本日は、フックン船長を昭和基地に連れていっていただいた第58次南極地域観測隊に参加された農研機構 林健太郎さんの講演取材を兼ねて、つく...

つくばファンクラブさんの投稿 2017年4月20日
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